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  2002年 4月12日 
ありがとう、EPSON CP-500。
  ゆうがた
  
いやあ、ホント勉強になりましたよ。
デジカメのことも、銀塩カメラのことも。
コイツを狂吉くんから借りなかったら、
情報もなくテキトーに今時のを買ってたかも知れんし、
そもそもデジカメなんか買わなかったかも知れない。

新しい世界かもしれない。

しかし銀塩カメラと違ってPC周辺機器(?)なだけに、
世代交代が早いのは否めない。
CP-500だって、発売された4年前はほぼハイエンドだったのだ。
6900Zも3年もすれば下らないカメラになってるかも・・・
(て言うかすでにハイエンドですらないが)

まだ知り得た情報が少なすぎて、
今後どういう方向性でデジカメが進んで行くのかは、
まったく門外漢だが、
画素競争が2年くらい前に収束したのは知っている。
(もちろんハイエンドではどんどん進んでるだろうけど)
撮った画像をPC内やA4サイズのプリントで楽しむ程度なら、
400万画素もあれば十分なのだ。
あとはいわゆるAPSみたいなコンパクトカメラに置き換わるために
使い勝手や省スペースさを追求していく方向と、
6900Zのような、入門用の銀塩一眼レフカメラに匹敵する能力を
デジカメで追求していく方向と2種類あるだろう。
一眼レフとの画質比も、紙焼きのサービス版サイズなら互角かも?

しかも、あらゆるシチュエイションで画像をキレイに撮る性能は、
入門用を超えているかも知れない。
レンズ交換こそできないが、標準装備のレンズの性能は
思ったより高く、シチュエイションを選ばない。
5倍以上の望遠から超接写のマクロ撮影までこなしてしまう。
(それでいて開放F値も十分高いと思う)
あるイミ、交換レンズを何本も用意したり、
フィルム代や現像代にお金のかかる銀塩カメラより、
はるかに少ないランニングコストで楽しめると言えるのではないか。
銀塩カメラでは現像されるまで結果が分からないのだから、
もし失敗してても、再度同じシチュエイションで
同じように写真が撮れるわけではない。
それに比べればその場で確認できるデジカメは、
実は「便利」というだけではなく、
カメラに疎い初心者の腕を磨く絶好のカメラなのだ。

なんせ、バッテリーだけ気にしてれば良くて、
今時の100MB以上あるメモリカードなら
標準画質で200枚以上撮れるわけで、
その上その場で気に入らないのは削除できるんだから、
何度でも撮りなおせる。
ボクがカメラが嫌いだったのも、
コストとともに結果が分かるまでの時間がダルかったのだ。
出不精である所為もあるけどね(笑)

長らく、AFどころか自動巻上げ機能すら付いてない(笑)
コンパクトカメラしかウチにはなかったが、
これで少しは楽しいカメラライフが送れるやも。
(そういやウチの爺さんはNikonの古いカメラ持ってたっけな)


最後の雄姿・・・って、借りたのを返すだけじゃないか!

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